第45回日本OR学会中部支部研究発表会の発表者募集

第45回日本OR学会中部支部研究発表会の発表者募集

(1)研究発表会の日程・会場
日時: 2018年3月3日 (土) 13:00-17:00 (予定)
場所 ウインクあいち 15階 愛知県立大学サテライトキャンパス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

(2)重要日程
発表申し込み期日:2018年1月19日(金)
発表原稿提出期日:2018年2月16日(金)

(3)発表について
・発表は質疑応答を含めて約15分を予定しておりますが,

申し込み件数に応じて
発表時間や研究発表会終了時刻が若干変更になる場合があります.あらかじめご
了承下さい.・発表資格は論文著者(ファーストオーサー,連名者)のいずれかがOR学会中部
支部会員であることです.

(4)学生表彰について
これまで同様,学生表彰(中部支部研究発表会学生論文賞)を計画しています.

(5)発表申し込み方法
発表を希望される方は,件名を「第45回中部支部研究発表会申し込み」とし,
1) 発表題目
2) 著者氏名と所属
3) 発表者氏名
4) 連絡先 E-mailアドレス,電話番号
を明記の上,下の発表申し込み用E-mailアドレスまでお送り下さい(1月19日(金)締切).

申し込まれた方には必ずこちらから受付確認メールを送付しますのでご確認をお願いします.

(6)発表原稿書式
発表原稿は下記の書式に従って用意して下さい.
・A4サイズ4ページ以内,天地左右のマージン各20mm以上.
・題名の後に,氏名,所属,住所,E-mailアドレスを記載.

(7)発表原稿の送付
発表原稿を PDF ファイルで作成し,件名を「第45回中部支部研究発表会
発表原稿」として下記送付先までE-mailに添付してお送り下さい(2月16日(金)締切).

なお,PDFファイルを作成する際には以下の点にご注意下さい.

・使用したフォントは全て埋め込んで下さい.
埋め込まれていないフォントがひとつでもあると印刷時に文字化け等の問題が生じる
可能性が高くなってしまい,たとえば数式中の文字が他の文字に置き換わるという
大きな問題も生じ得ますので,ご注意願います.

フォントが埋め込まれているか否かの確認方法は以下のようになります.

Adobe のAcrobat あるいはReader でPDF ファイルを開き,
「ファイル」→「プロパティ」→「フォント」タブを選ぶ.
表示された一覧において「埋め込み」あるいは「埋め込みサブセット」
と記されているフォントは埋め込まれている.
そうでないものは埋め込まれていない.

・ファイルサイズはおおむね1MB以下にして下さい.
・ページ番号を入れないでください.
・モノクロ印刷を前提に作成してください.

(8)発表申し込み・発表原稿送付・問合せ先
愛知県立大学情報科学部  平尾将剛
hirao@ist.aichi-pu.ac.jp

■C3POセミナー #4

■C3POセミナー #4
2017年10月25日(水)に,名古屋工業大学において,C3PO #4( 中部地区・平日午後3時のORセミナー)が22名の参加者を迎えて開催された.

講演者の柏田淳一氏(アビームシステムズ株式会社)からは,講演題目「グローバルで勝負する日本企業のIoT活用」の下,まずドイツ,米国,中国,日本のIoTへの取り組みにつついて説明があった.次にいくつかのIoT活用事例の紹介があった.最後に,IoTビジネスの今後の課題と,展望について言及された.

今回の講演はC3PO( 中部地区・平日午後3時のORセミナー)という試みとして実施した.これから支部活動の1つとして定着していくことを願っている.

【2017年12月16日(土)】日本OR学会 2017年度第2回支部講演会のお知らせ

★第2回支部講演会★
日時:2017年12月16日(土)14:30-17:00
場所:愛知県立大学サテライトキャンパス(ウインクあいち15階)
〒450-0002 名古屋市中村区名駅4丁目4-38

■講演1 14:30~15:30
講演題目:不確実状況下における多目的計画問題に対する意思決定手法
講師:名古屋市立大学 矢野均先生

概要:
社会の多様化・複雑化に伴い,現実の意思決定問題は,複数の代替案集合の中から複数の評価基準に基づき,意思決定者の選好構造を反映した解を導出しようとする多目的意思決定問題として定式化できる場合が多い.一般に,多目的意思決定問題は,多属性決定問題と多目的計画問題に分類することができる.本稿では、不確実状況下における多属性決定問題に対する多属性効用理論について概略を述べた後、不確実状況下における多目的計画問題に対する意思決定手法について詳述する。

■講演2 16:00~17:00
講演題目:Togni試薬に似た化合物に対する機械学習を用いた安定性自動判別を目指して
講師:南山大学 小市俊悟先生

概要:
創薬の分野において重要なトリフルオロメチル化試薬の一つにTogni試薬がある.
Togni試薬は,すでに広く利用されているが,なぜ,試薬としてほどよく安定的に存在し,
また同時に,よい反応性を示すのかについては,まだ十分に解明されていない.特に,Togni試薬には熱力学的に,より安定な異性体が存在し,異性化せずに存在するためには,何かしらの仕組みが必要となる.実際,Togni試薬の官能基を一つ変えただけの化合物は,容易に異性化することが知られ,このような違いが生じる理由を明らかにすることが研究課題となる.我々は,この課題に対して,H.F. Schaeferらの先行研究をもとに,データ指向型アプローチによる解決を目指した.まず,Togni試薬のいくつかの官能基を別のものに置き換えて得られる,600を超える化合物に対して量子化学計算を行い,それらのデータベースを作成した.次に,それらのデータに対して,統計的な分析を行い,安定性に関わる構造的特徴を明らかにした.最終的には,機械学習,特にサポートベクターマシンを用いた安定性の自動判別システムを構築することを目指した.結果として,我々が予想した以上に複雑な機構が働いていることが示されたこともあり,安定性について結論づけられるところまでは至っていないが,この研究により得た知見は,Togni試薬に似た有用な試薬を開発する上で重要な着目点となる.

■懇親会
懇親会は申し込みを締め切りました。
講演会終了後(18:00~),会場周辺にてにて懇親会(会費5000円)を計画しています.
場所:うるる 名駅柳橋市場店
懇親会に参加される方は,会場予約の都合上,下記の事前申し込みを必ずご利用ください.多くの皆さまのご参加をお待ちしております.

■申し込み方法
本ページ最下部の申し込みフォームよりお申し込みください(締切11月30日(木)).
講演会は当日参加も可能てすが,準備の都合上,できるだけ事前申し込みにこ協力ください.なお,懇親会に参加される方は,席の確保のため,事前申し込みを必すお願いします.懇親会は申し込みを締め切りました。

■問い合わせ先
メールでのお問い合わせは, 中部支部支部長 奥田隆史(okuda@ist.aichi-pu.ac.jp)まで,お願いします.

[contact-form-7 id=”2779″ title=”20171216″]

2017年度日本OR学会中部支部シンポジウム 「準モンテカルロ法の理論とOR」ルポ

2017年9月16日13時15分より,ウインクあいち(愛知県産業労働センター)15階の愛知県立大学サテライトキャンパスにて、2017年度日本OR学会中部支部シンポジウムが「準モンテカルロ法の理論とOR」というテーマで開催されました。会場には臨時の椅子を増やすなど大変な盛況でした(講演者4名, 教員17名,企業 3名,学生 10名,計:34名)。シンポジウムでは東京大学名誉教授の伏見正則先生から開会の挨拶をいただき,それに続き,この分野の最先端でご活躍される4人の先生方からご講演をいただけました。
政策研究大学院大学の諸星穂積先生からは「準モンテカルロ法の使い方」というテーマで、本シンポジウムの中心的話題である「準乱数」について,準乱数を構成する際の基本的な手法であるランダム化について,さらには準モンテカルロ法の適用分野に関する紹介をしていただけました。
東京大学の合田隆先生からは諸星穂積先生のお話とリンクする形で、前半部分はデジタルネットをはじめとした一様分布型の点集合に関してお話をいただきました。後半部分は関数クラスを制限した元での,超高収束型準モンテカルロ法について,また,この分野の課題について,ご自身の新しい研究を含めお話いただけました。
慶応義塾大学の今井潤一先生からは,「ファイナンシャル・エンジニアリングにおける準モンテカルロ法の効率化」というテーマで,金融工学において実際に問題となる積分計算に対して,どのように準乱数を用いれば良いのかご自身の研究を含めお話いただけました。理論研究だけでは分からない興味深い話題を提供していただきました。
立命館大学の原瀬晋先生からは、「64ビット高性能線形擬似乱数発生法の開発」のテーマでご講演をいただけました.メルセンヌ・ツイスタを代表とする擬似乱数生成器は今日計算機実験をする上で欠くことができません。この分野の最近の進展も含め,自身が開発された擬似乱数発生器についてお話しいただきました。
シンポジウムは教員,実務家,学生など多くのOR研究者が集い,短い時間でしたが大変有意義な意見交換ができ、ORの研究と普及に大いに貢献ができたものではなかったかと思いました.

OR学会中部支部 SSOR中部支部2017ルポ

2017年8月31日(木),9月1日(金),合宿形式の若手育成プログラム,SSOR中部支部2017が開催された.開催場所は,公立学校共済組合 蒲郡保養所 蒲郡荘である.
参加者数は47名であった.宿泊者数は36名で,登壇学生30名は全員が宿泊した.

今回のSSORの新しい点は2点ある.一つは,発表時間をショート・ロングの2種類を設けたことである.ショートの発表時間は5分程度,ロングは15分程度と設定した.これはできるだけ多くの学生に発表する機会を提供するためである.もう一つは,申し込み・アブストラクトの登録にクラウド環境(Google form)を活用したことである.混乱が起きないが心配したが,特に問題は生じなかった.

初日は13時から開始した.最初は,挨拶をかねて,奥田隆史実行委員長・(愛知県立大学,2016-2017年度支部長),今泉充啓・副実行委員長(愛知学泉大学)からSSORの意義ならびに注意事項についての説明があった.次に,キーノートとして中出康一氏(名古屋工業大学)より「マルコフ決定過程の理論と応用」をご講演いただいた.その後,長めの休憩を挟みながら3回のショートセッションを実施した.各ショートセッションでは6名の学生が登壇した.学生の所属は南山大学,名古屋市立大学,愛知県立大学,名古屋工業大学,静岡大学であった.その後,チェックインなどを済ませ,19時から21時まで,屋外でBBQスタイルの懇親会を実施した.21時でお開きにはしたが,竹島やビーチに散策にいく人もいれば,各部屋で懇親を続ける人などがいた.これこそが合宿形式でおこなう本イベントの意義である.

二日目は7時から9時までは朝食時間とした.9時からキーノートして金子美博氏(岐阜大学)より「ORスピリッツ 生涯研究者を目指して」をご講演いただいた.その後,休憩を挟みながら3回のロングセッションを実施した.各ロングセッションでは4名の学生が登壇した.学生の所属は愛知県立大学,岐阜大学,名古屋大学であった.最後はクロージングとして奥田隆史実行委員長が挨拶をし,13時30分,に終了した.

各セッションでの発表は完成されたものもあれば,まだ途中のものもあったかもしれない.しかしながら,人前で自分のしてきた研究について話すという機会は,若手が成長する上で重要であると思われる.今後も可能な限り発表の機会を与えていきたい.

文末であるが60周年記念事業のサポートに感謝する.

SSOR中部支部2017プログラムについて(2017年8月3日版)

2017年8月31日(木)〜9月1日(金)に行うSSORのプログラムを掲載します。
SSOR中部支部2017プログラム(20170803版)
また、聴講および懇親会の参加の申し込みを受付いたします。
■聴講料:無料.
■懇親会参加費:6000円.
■締め切り2017年8月21日
以下のフォームよりお申し込みください。
[contact-form-7 id=”2755″ title=”20170831SSOR”]

OR学会中部支部 2017年度第1回 OR学会中部支部研究会 ルポ

2017年7月24日(月)15:00より,金城学院大学サテライトキャンパスにおいて,
2017年度第1回OR学会中部支部研究会が開催された.今回の研究会では,Vidhyashree Nagarajuさん,Lance Fiondella 先生(University of Massachusetts,Dartmouth)により「Minimizing Average Procurement Unit Cost of a Rotorcraft Fleet through Reliability Improvement」と題する研究発表がなされた.参加者数は17名であった.

OR学会中部支部 2017年度第1回支部講演会ルポ

2017年6月17日(土)14時30分より,愛知大学・名古屋キャンパスにおいて,OR学会中部支部 2017年度第1回支部講演会が開催された.講演会では最初にMing J Zuo先生(University of Alberta, Canada)により「Multi-State Network Reliability Evaluation」と題する講演がなされた.引き続いて, Yannan HU先生(University of Nagoya, JAPAN)により「Heuristics for 2D and 3D packing problems」と題する講演がなされた.参加者数は26名であった.

2017年6月17日(土)14時30分より,愛知大学・名古屋キャンパスにおいて,OR学会中部支部 2017年度第1回支部講演会が開催された.講演会では最初にMing J Zuo先生(University of Alberta, Canada)により「Multi-State Network Reliability Evaluation」と題する講演がなされた.引き続いて, Yannan HU先生(University of Nagoya, JAPAN)により「Heuristics for 2D and 3D packing problems」と題する講演がなされた.参加者数は26名であった.

日本OR学会 2017年度中部支部シンポジウム 「準モンテカルロ法の理論とOR」

日本OR学会 2017年度中部支部シンポジウム
「準モンテカルロ法の理論とOR」
日時: 2017年9月16日(土)13:15-17:55
場所: ウインクあいち15階(愛知県立大学サテライトキャンパス)
〒450-0002 名古屋市中村区名駅4丁目4-38
http://www.winc-aichi.jp/access/

2017年度OR学会中部支部シンポジウムflyer

シンポジウム趣旨
情報化社会が進んだ今日,蓄積された膨大な情報(ビッグデータ)を利活用することは必須となっている.そのような状況の中で,解析的に計算することが難しい高次元における数値積分法の必要性がますます高まっている.本シンポジウムでは,そのような高次元における積分法を実現する方法のひとつである「準モンテカルロ法」の理論とその応用をテーマとし,この分野の最前線で活躍されている研究者を招き,最新の研究成果や活用事例などを報告していただく.また,今後の研究交流の可能性を一同で模索する.

プログラム
13:15-13:20 開会挨拶
13:20-14:20 「準モンテカルロ法の使い方」
講師:諸星 穂積(政策研究大学院大学)
14:30-15:30 「準モンテカルロ法の基礎から工学的応用の可能性まで」
講師:合田 隆(東京大学大学院工学研究科)
15:40-16:40 「フィナンシャル・エンジニアリングにおける準モンテカルロ法の効率化」
講師:今井 潤一(慶応義塾大学理工学部)
16:50-17:50「64ビット高性能線形擬似乱数発生法の開発」
講師:原瀬 晋 (立命館大学理工学部)
17:50-17:55  閉会挨拶

参加費
1,000円 (ただし,学生は無料)

懇親会
シンポジウム終了後,懇親会を計画しています(予定会費5,000円・場所:会場近辺).
懇親会に参加される方は,会場予約の都合上,下記の事前申し込みを必ずご利用ください.多くの皆さまのご参加をお待ちしております.

申し込み方法
本ページ下部の参加申し込みフォームよりお申し込みください(締切2017年9月1日(金)).
シンポジウムは当日参加も可能ですが,準備の都合上,できるだけ事前申し込みにご協力ください.
なお,懇親会に参加される方は,席の確保のため,事前申し込みを必ずお願いします.

後援・協賛団体等
主催: 日本オペレーションズ・リサーチ学会中部支部
後援: 中部産業連盟
協賛団体:IEEE名古屋支部,電子情報通信学会東海支部,電子情報通信学会 システム数理と応用研究会(MSS研究会),中部品質管理協会,日本経営工学会中部支部,日本品質管理学会中部支部

お問い合わせ先: OR学会中部支部研究幹事 平尾将剛(hirao@ist.aichi-pu.ac.jp)

[contact-form-7 id=”2739″ title=”20170916″]

[CFP]SSOR中部支部2017

SSOR中部支部2017
合宿形式の若手育成プログラム

日時:2017年8月31日(木)〜9月1日(金)
場所:公立学校共済組合 蒲郡保養所 蒲郡荘
〒443-0034 愛知県蒲郡市港町21番4号
http://www.gamagoriso.com/

OR学会中部支部では若手育成プログラムの一環として合宿形式(1泊2日)の研究集会を開催します.若手の皆さん,この機会にOR(オペレーションズ・リサーチ)に関して日頃の研究成果,WIP(work in progress)のもの,卒修論の構想あるいは研究に関しての構想,問題点について気軽に発表しませんか.参加者(若手はもちろん,偉い先生もいます)とディスカッションしませんか.なお発表時間は2種類(ショート,ロング)用意しています.ショートは6分(発表5分,質疑応答1分),ロングは20分(発表15分,質疑応答5分)です.
この研究集会は皆さんの発表会,元若手のやらかしたことについての講演,懇親会(屋外BBQ),ソルバーによる部屋割りワークショップ(計画中)で構成しています.
できるだけ多くの方に参加していただき盛り上げてもらいたいので,発表時間にかかわらず参加者の参加費はリーズナブルな設定にしました(次ページ記載).奮ってご参加ください.

参加資格について
本イベントは日本OR学会の支援を受けて実施することから次の①,②をともに満足することが条件になります.①地域の条件:参加者,発表者は原則として中部エリア(愛知県,三重県,岐阜県,静岡県,長野県,石川県,富山県,福井県)に居住すること.②指導教員の条件:学生の場合は指導教員が日本OR学会会員であること.なお,宿泊施設の関係上,参加登録者多数の場合は大学院生,学部上位学年を優先します.

参加登録方法
下記,リンクより申し込んでください.
入力項目は氏名,連絡先,所属,学年,発表題目,発表概要(200文字程度)などです.
https://goo.gl/forms/QUXBDr8LHjocXJ6q1

登録期限
2017年7月7日(金) 17時まで

発表・予稿について
発表はパワーポイントなどで実施していただきます.予稿集には題目,概要のみ掲載します.なお資料などは発表者ご本人に当日直接会場にお持ちいただく形とします.

プログラムについて
支部HP(https://orsj.org/chubu/)にて8月初旬に公開するとともに参加者に連絡します.

参加費について
参加費は以下の通りです.当日,現金にて参加費をお支払い下さい.
SSORC-price

問い合わせ先
SSOR中部実行委員会
chubussor@gmail.com

CFPのPDFファイルをダウンロード