1980年度(第1回)シンポジウム
“待ち行列理論とその応用”

日時: 1981年1月22-24日
場所: 京都・数理解析研究所
研究代表者: 長谷川 利治(京都大学)


  • GI/PH/c 型待ち行列における待ち時間分布の裾について

    高橋 幸雄 (東北大)

  • Invariance Relation の導出について

    森 雅夫 (茨城大)

  • 待ち行列網における Palm 測度について

    川島 武 (防衛大)

  • 待ち行列の拡散近似について

    木村 俊一 (京大)

  • 時分割形複合交換系の待ち行列モデル

    安田 洋史, 岡田 博美, 中西 義郎 (阪大)

  • Regenerative Simulation について

    逆瀬川 浩孝 (筑波大)

  • 並列処理形通信網トラヒックシミュレータ NEWTS

    戸田 彰 (電々公社)

  • 複数マイクロプロセッサによる待行列網シミュレータ (HASS-QN)

    宮原 秀夫 (阪大)

  • 待ち行列システムの最適制御

    大野 勝久 (京大)

  • 待ち行列網におけるフロー・コントロール

    高橋 豊, 重田 信夫, 長谷川 利治 (京大)

  • 待ち行列における最適状態の提案

    吉岡 良雄 (岩手大), 中村 維男, 重井 芳治 (東北大)