2005年度待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」
最終更新: 2006年02月07日
- 日程・会場
- 2006年1月23日(月)〜25日(水)
IPC生産性国際交流センター(神奈川県三浦郡葉山町)
(詳細は開催要項をご覧ください) - 実行委員長
- 山下 英明(首都大学東京 都市教養学部)
- 実行委員
- 笠原 正治(京都大学 大学院 情報学研究科)
加藤 憲一(電気通信大学 大学院 情報システム学研究科)
河西 憲一(群馬大学 工学部)
高田 寛之(長崎大学 工学部)
滝根 哲哉(大阪大学 大学院 工学研究科)
中出 康一(名古屋工業大学 大学院 工学研究科)
藤本 衡 (東京電機大学 理工学部)
増山 博之(京都大学 大学院 情報学研究科)
三好 直人(東京工業大学 大学院 情報理工学研究科)
向寒の候、皆様お変わりなくご活躍のことと拝察申し上げます。
この度は、待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」に関するアンケートにお答え頂き誠にありがとうございました。先日の実行委員会におきまして以下の通り決定いたしましたのでお知らせ致します。
- 前回のアンケートで参加を希望された方、および新たに参加を希望される方は、下記URLにございます参加申込みフォームで送信いただくか、もしくは添付の「参加申込書」にご記入の上、加藤憲一宛にお送り下さい(送付先は開催要項参照)。
締切はいずれの方法でも12 月 16 日(金)必着とします。
http://– - 参加費につきましても、同じく 12 月 16 日(金)までに、参加形態に応じた金額を指定の銀行口座(開催要項参照)へお振り込み下さいますよう、お願い申し上げます。なお宿泊施設の都合上、振り込み後のキャンセルに際しては、所定のキャンセル料を差し引いた金額を返還することになりますので、あらかじめご了承下さい。
- 例年通り、通常セッション、特別講演に加えて報文集への掲載によって発表して頂くペーパー・セッションを設けました。また、1 件当たりの発表時間を 30 分(学部・修士学生は 25 分)とさせて頂きました。いずれもプログラムでご確認下さい。
- 論文発表を申し込まれた方は、執筆要領に従って原稿を作成のうえ、12 月 16 日(金)までに河西憲一宛にお送り下さいますようお願い申し上げます(参加申込とはメールアドレスが異なりますのでご注意下さい)。
ご不明な点がございましたら下記問い合わせ先までご連絡下さい。また、郵便での案内が必要な方もこちらにご一報下さい。
- 問合せ先:
- 加藤 憲一
実行委員会では、今後の継続的なシンポジウム開催のために、運営費の援助をして頂ける方を募集しております。援助の方法については相談させて頂きますので、額の大小にかかわらずご連絡を頂ければ幸いです。