【開催案内】第3回「カーボンニュートラルに向けたエネルギーとOR」研究会(10月1日)のお知らせ

1.日時:2026年10月1日(木)15:00-17:20 + 懇親会

2.開催方法:対面開催+Web開催(Zoom)
(詳細は後日参加登録者にご案内いたします)

3.対面開催場所:東京農工大学小金井キャンパス
https://www.tuat.ac.jp/outline/overview/access/
(最寄駅:JR中央線 東小金井駅)

4.スケジュール
15:00-17:20 第3回研究会
15:00-15:05 開催にあたって・講師ご紹介(主査:進士)
15:05-17:05 ご講演2件(ご講演45分+質疑応答15分程度を予定)
講師:神奈川大学 根岸先生,ENEOS 大雲様
17:05-17:20 ディスカッション
17:30-   懇親会(場所は研究会と同じ場所を予定)

研究会内容:

●講師:神奈川大学 工学部 電気電子情報工学科 准教授 根岸 信太郎 先生
●講演タイトル「前日市場入札における数理最適化とオンライン学習の融合」
●講演概要:
前日市場に参加する発電事業者は,不確実な価格の下で入札価格・量を決め,約定後には発電機の運用制約を満たさなければならない。また,市場清算後に価格が公開されても,未選択入札の利益は,対応するユニットコミットメント(UC)を解き直さなければ得られない。本講演では,この問題を多腕バンディットとして捉え,予測価格に基づく事前UCから得た推奨入札量と限界費用によって探索を誘導し,約定後UCにより実現利益とインバランスを評価する手法を紹介する。JEPX価格データを用いた数値実験を通じて,数理最適化とオンライン学習の融合が収益性と運用整合性に与える効果を議論する。

●講師:ENEOSホールディングス株式会社 AIイノベーション部 デジタル事業開発グループ 大雲 一郎 様
●講演タイトル「ENEOSグループの電気事業におけるOR活用事例: 事業リスク管理から蓄電池運用まで」
●講演概要:
本講演では,OR技術の実務適用例として,電気事業における収益変動リスク (Earnings at Risk) の定量化とヘッジ手段の評価を組み込んだシステムの開発事例と、複数の市場を活用した蓄電池運用の最適化事例を中心に紹介する。要素技術の概要とともに,技術を現場で活用してもらうための取り組みについても紹介する。

5.定員:50人程度

6.研究会参加費:無料

7.懇親会会費:3,000円程度を予定
(ご参加される方は,研究会参加登録のGoogleフォームよりお申込みください)

8.出欠:
ご参加頂ける方は,下記の申込フォームより登録をお願いします。
対面参加,オンライン参加のいずれかをご選択いただきます。
また,懇親会の出欠についてもお知らせください。
※9/24(木)18:00 締切
なお,参加申し込み後の変更については,締切までの間でしたら,下記の申込フォームより登録を修正いただけます。締切後の変更については,下記問い合わせ先までメールにてご連絡ください。

—————-申込フォーム—————-
https://forms.gle/QQZAYXavuLHu7DGp9
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9.その他
・学部生,院生の方の参加も歓迎致します。
・本研究会の録音録画は出来ません。
・オンライン参加者へ送付する接続先アドレスの転送は禁止とします。

10.問い合わせ先
「カーボンニュートラルに向けたエネルギーとOR」研究部会 幹事
東京農工大学 池上貴志  iket@go.tuat.ac.jp