「意思決定法」研究部会とは

階層分析法(AHP)を中心に、従来型の意思決定手法にとどまらず、AI時代だからこその人間社会における集団合意形成のための意思決定手法の理論的高度化と研究成果の一般社会への普及を目的に研究を行っています。

今後の予定(2023年度)

  • 本年度も、学生大会は中止としました。
  • 2024年3月の学会での特別セッションへの参加うることが決定しました。1. 田地先生、2. 法雲先生、3. 飯田(活動報告など)の3件です。ぜひ、特別セッションの部屋にお越しください。お待ちしています。こちら
  • 2024年度(2023年3月から)より、主査が法雲俊栄先生(同志社大学)に交代します。次年度は、主査の引継ぎもあるため、飯田が幹事を引き受けることにしました。引き続き、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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