合同部会へ参加を御予定の方は、下記締切までのアンケート調査のご協力をお願いいたします。
参加申込締切: 9月25日(金)
事前準備のため参加者数の把握が必要になります。
日時:10月3日(土曜日)午後13:25~16:20
開催場所:神奈川大学みなとみらいキャンパス 6010教室
開催地住所:〒220-8739 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-5-3
会場のアクセス情報:https://www.kanagawa-u.ac.jp/access/minatomirai/
アクセス:みなとみらい線「みなとみらい駅」下車徒歩約6分
みなとみらい線「新高島駅」下車徒歩約4分
JR・東急東横線・京浜急行・相鉄本線・横浜市営地下鉄「横浜駅」 下車徒歩約11分
JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」下車徒歩約12分
※駐車場がありませんので、自家用車の利用はご遠慮ください。
※保安管理上、事前登録が無い場合には会場での対面参加はご遠慮ください。
事前登録参加アンケート(google form)
https://forms.gle/6fNf7V4CJEdsiVaa6
オンラインでご参加の場合は以下の事前登録をお願いいたします。
ZOOM事前登録: https://zoom.us/meeting/register/qakb3lOsRXGSsmRJUSxwow
13:25~13:30 開会の言葉
13:30~14:20
講演者 林 海斗,井上 文彰,滝根 哲哉(大阪大学)
講演タイトル 連続時間二項過程を入力とする待ち行列モデルにおける系内客数
分布の過渡解析
概要 連続時間二項過程に従って客が到着する待ち行列モデルを考察する.この到着過程では,有限時間区間[0,T] 上に K 人の客が到着し,これら K 人の客の到着時刻は確率密度関数 f(t)を持つ分布に従って独立かつ同一に分布する.このモデルにおける過渡的な系内客数分布を解析するために,客の到着が非斉時ポワソン過程に従う補助モデルを導入し,補助モデルにおける累積到着数と累積離脱数の過渡結合確率を用いて元のモデルにおける系内客数分布が表現できることを示す.さらに,特別な場合として,f(t)が区分的に一定であるマルコフ型待ち行列を考え,系内客数分布に対する誤差上界付きの数値計算法を示し,これに基づく数値例を提示する.
14:25~15:15
講演者 太田 修平(神奈川大学)
講演タイトル コピュラを用いた確率モデリング~信頼性工学での応用例~
概要 コピュラは、相関をもつデータのモデリングに有効な確率モデルであり、金融、計量経済学、医学、生態学、工学などさまざまな分野で利用されている。例えば2変量コピュラの応用例として、自動車の走行距離と保有期間の関係や、複数企業の
株価変動のモデリングが挙げられる。前者のモデルは自動車の保証請求データの分析の、後者のモデルは株価予測の基盤となる。本発表では、コピュラの基本的な性質、パラメータ推定の方法、およびシミュレーション方法を概説する。そして、信頼性工学におけるコピュラの応用例を紹介し、その有効性と今後の展望について議論する。
15:15 ~15:25 休憩
15:25~16:15
講演者 佐藤 公俊(南山大学)
講演タイトル 内発的動機を考慮したボランティアの動的キャパシティ管理
概要 ボランティア組織では、現在の人員不足を補うことと、将来の自発的参加を支える内発的動機を維持することを同時に考える必要がある。本報告では、人的キャパシティと内発的動機を二つの状態として捉え、謝礼やポイントなどのインセンティブが現在の参加を促進する一方、内発的動機を介して将来の参加にも影響する状況を組み込んだ人的キャパシティの動的管理モデルを提案する。人員状態、動機状態、活
動終了までの残存期間に応じて最適なインセンティブ政策がどのように変化するかを分析するとともに、動機情報の価値、投入タイミング、および不確実性が政策に与える影響について検討する。
16:15~16:20 閉会の言葉
