– 開催趣旨 –

「東北ORセミナー;若手研究交流会」は,東北地方を中心とした若手研究者の育成とオペレーションズ・リサーチに関する研究活動・交流の活発化を図るための研究発表会です.毎年、1泊2日の合宿形式をとり、主として学生に研究発表と人的交流の場を提供します.個々の大学や研究室を超えた地域全体での若手研究者育成,および研究者同士の共同研究も視野に入れて東北地方の包括的な研究活性化を目的としています.

 

News;
2023.12/5 2023年学生優秀発表賞の受賞者が決定しました。
2023.12/2, 3 東北ORセミナー2023;若手研究交流会が開催されました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 


 

日程

  • 開催日程:2023年(令和5年)12月2日(土),12月3日(日)

 

会場・宿泊施設

  • エスポールみやぎ(https://seinenkaikan.or.jp/
    • 住所:仙台市宮城野区幸町4丁目5–1
    • 電話:022−293ー4631

 

特別講演

「ドクターヘリの効果的な運用方法」

鳥海重喜 氏(中央大学・准教授)

本講演では,消防庁から提供された2019年度の全国の救急搬送人員データから,東京消防庁を除く約524万6千件の搬送事例を対象として,(a)搬送理由,(b)出動時刻,(c)移動時間を抽出条件としてドクターヘリの潜在需要を推定する.そして,救急医療機関と消防署の位置データを利用して,救急自動車による搬送が適した地上搬送地域と,ドクターヘリによる搬送が適した地上搬送外地域に全国を分割し,ドクターヘリの潜在需要の空間分布を可視化する.さらに,現在我が国では実施されていないドクターヘリの夜間飛行を導入することを想定し,その需要も見積もる.夜間飛行では有視界飛行を行うことを想定し,夜間でも明るい都市部(人口集中地区)を夜間飛行可能領域と定義し,その領域にあるランデブーポイントに対して夜間需要を割り当てた結果を示す.

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プログラム

東北ORセミナー2022;若手研究交流会 プログラム
1日目(12月2日,土曜日)
オープニング・セッション(13:00~13:10)古藤浩(東北芸術工科大学)
セッション1(13:10~14:10) 座長:稲川 敬介(秋田県立大学)
[1] 13:10~13:30 ウォーカブルなまちづくりによる端末物流への影響 *木村虎太郎(福島大学),石川友保(福島大学)
[2] 13:30~13:50 乗り換えパターンによる隊列走行における運転者の負担軽減効果の相違 *永井明宏(福島大学),石川友保(福島大学)
[3] 13:50~14:10 観光地におけるオンデマンド交通導入の有効性の評価 鈴木奏和(東北大学)
セッション2(14:30~15:30) 座長:田中環(新潟大学)
[4] 14:30~14:50 認知が売り上げに与える影響について―広告配布効果の検証― 中江亮太(東北大学)
[5] 14:50~15:10 実習型教育プログラムの実施が若者の物流に対する意識に与える影響 *新田剛(福島大学),石川友保(福島大学)
[6] 15:10~15:30 Expansion of the Educational System in Mozambique *DE ARAUJO, Valdomiro Augusto(新潟大学大学院), 田中環(新潟大学)
セッション3(15:50~16:50) 座長:中山 明(福島大学)
[7] 15:50~16:10 逆凸2次計画問題に対する内部近似法 *田口雅也(新潟大学大学院), 山田修司(新潟大学)
[8] 16:10~16:30 凸集合の錐包近似について 鈴木隆敬 (新潟大学大学院)
[9] 16:30~16:50 log barriers関数の共役関数について 村田優人(新潟大学大学院),*近江祐哉(新潟大学大学院)
[10] 16:50~17:10 Asymptotic Functions の半正定値計画問題への応用 *岩本崚汰(新潟大学大学院),田中環(新潟大学)
2日目(12月3日,日曜日)
セッション4(10:00~11:00) 座長:山田 修司(新潟大学)
[11] 10:00~10:20 農産品を対象とした貨客混載の導入による地方鉄道の持続可能性の評価方法の提案 *河野翔(福島大学),石川友保(福島大学)
[12] 10:20~10:40 拠点受取導入による宅配便サービスの費用低減効果に関する分析 *青山樹(福島大学大学院),石川友保(福島大学)
[13] 10:40~11:00 宅配便システムにおける配達代行サービスの導入効果に関する研究 *今雅由(福島大学),石川友保(福島大学)
特別講演 (11:15~12:15) 座長:古藤 浩(東北芸術工科大学)
[S] 11:15~12:15 ドクターヘリの効果的な運用方法 鳥海重喜(中央大学)
クロージング・セッション(12:15~12:40)鈴木賢一(東北大学)

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アブストラクト集

  • 以下のリンクから、発表プログラムとアブストラクト集をダウンロードすることができます。

(アブストラクト集)

 

学生優秀発表賞

  • 2023年の学生優秀発表賞の受賞者が決定しました。おめでとうございます!
2023年学生優秀発表賞受賞者(3名:五十音順)
岩本 崚汰(新潟大学大学院) Asymptotic Functions の半正定値計画問題への応用
今 雅由(福島大学) 宅配便システムにおける配達代行サービスの導入効果に関する研究
鈴木 奏和(東北大学) 観光地におけるオンデマンド交通導入の有効性の評価

 

 

参加費

区分け 金額 内訳
一般(宿泊あり) 12,000円 参加費5,000円、宿泊費5,000円、懇親会費2,000円
学生(宿泊あり) 6,000円 参加費2,000円、宿泊費2,000円、懇親会費2,000円
学生(宿泊なし) 4,000円 参加費2,000円、懇親会費2,000円

 

 

旅費の補助について

旅費の補助を希望する場合は、以下の手順で旅費に関する補助金を受け取ってください。尚、セミナー2日目に、印鑑が必要になりますので、はんこを忘れずに持参してください。

  1. セミナー参加当日、受付で旅費にかかる金額を申告する。
  2. セミナー2日目のクロージング・セッション終了後、旅費清算担当者から補助金を受け取り、領収書に住所、氏名を記入し押印する。

 

 

発表申込み

  • 発表申し込みには、「連絡先メールアドレス」、「発表タイトル」、「著者・共著者名(所属)」、「200~300文字の概要」などの入力が必要です。あらかじめ用意してから、発表申込みをおこなってください。
    • 「200~300文字の概要」には、基本的に改行を入れないでください。どうしても改行を挿入したい場合は、改行せずに「\\~~」を入力してください(「\\~~」はTeXで改行とインデントに変換されます)。
  • また、発表申し込みをおこなった方は、別途、参加申し込みも必要です。発表申し込みをおこなった後は、忘れずに参加申込みもおこなってください。
  • 発表申込みの受付締め切り日は、11月16日(木)です。
  • 以下の発表申込みフォームからお申し込みください。

 

参加申込み

  • 参加申込みの受付締め切り日は、11月16日(木)です。
  • 以下の参加申込みフォームからお申し込みください。

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御礼

  • 2023年12月2日(土),3日(日)に、東北ORセミナー2023;若手研究交流会が開催されました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

実行委員

実行委員長: 鈴木賢一 (東北大学)
実行委員: 石川友保 (福島大学),稲川敬介 (秋田県立大学),木村寛 (秋田県立大学),古藤浩 (東北芸術工科大学),金正道 (弘前大学),鈴木明宏 (山形大学),田中環 (新潟大学),中山明 (福島大学),山田修司(新潟大学)

 

お問合せ

  • 本研究会に関するお問い合せは、Mail Address までメールでご連絡ください。

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