特別講演1

伊藤 久美 氏(筑波大学理事)

略歴
  • 1987年 4月 ソニー株式会社入社
  • 1998年 4月 日本アイ・ビー・エム株式会社入社
  • 2014年 1月 GEヘルスケア・ジャパン株式会社CMO
  • 2016年 9月 4U Lifecare株式会社取締役COO
  • 2017年 7月 株式会社YextCMO
  • 2018年 4月 4U Lifecare株式会社代表取締役社長CEO
  • 2018年 6月 株式会社True Data取締役(現職)
  • 2020年 6月 富士古河E&C株式会社取締役(現職)
  • 2021年 6月 SOMPOホールディングス株式会社取締役(現職)
  • 2022年1月 筑波大学理事(現職)
  • 2022年 11月 株式会社良品計画取締役(現職)
  • 2023年 4月 オフィスKITO合同会社代表社員(現職)
題目:民間出身の学外理事が考える、大学DXのポテンシャルと企業の役割
概要

ベンチャー企業、上場企業を含む4社の社外取締役に加え、初の民間出身学外理事として筑波大学の理事会に参画した立場から、現在企業で活用されているDXを大学に適用することで、教員が研究と教育にまい進できる世界、事務スタッフが生産性を最大化できる世界を作り、日本の競争力をもっと上げていく、そんなポテンシャルについてお話したいと思います。

 

特別講演2 研究賞受賞講演

小林 佑輔 氏(京都大学)

略歴
  • 1982年生まれ 博士(情報理工学)
  • 2010年3月 東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程 修了
  • 2010年4月 東京大学大学院情報理工学系研究科 助教
  • 2015年4月 筑波大学システム情報系 准教授
  • 2018年4月 京都大学数理解析研究所 准教授(現職)

ウェブサイト:https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~yusuke/

題目:組合せ最適化におけるアルゴリズムの理論的な効率性
概要

私の主な研究対象は組合せ最適化問題であり,特に理論的に効率的なアルゴリズムの設計を中心に研究してきました.理論的な効率性を追究する意義や,面白さ,難しさなど,これまでの自身の研究を交えながら紹介したいと思います.

 

特別講演3 研究賞受賞講演

西原 理 氏(大阪大学)

略歴
  • 1981年生まれ 博士(情報学)
  • 2007年4月 京都大学大学院情報学研究科数理工学専攻博士後期課程退学
  • 2007年4月 大阪大学金融・保険教育研究センター特任助教
  • 2008年11月 大阪大学大学院経済学研究科講師
  • 2012年10月 大阪大学大学院経済学研究科准教授
  • 2022年4月 大阪大学大学院経済学研究科教授(現職)

ウェブサイト:https://www2.econ.osaka-u.ac.jp/~nishihara/

題目:コーポレートファイナンスの数理モデル
概要

私は、企業の資金調達や事業投資、合併・買収、倒産など、コーポレートファイナンスに関する数理モデルの研究をしています。本講演では、その中から、企業の最適資本構成に関する研究について、代表的な理論モデルを紹介したうえで、私の研究成果を説明したいと思います。また、学生や専門外の研究者の皆様にも参考にしてもらえるように、私の研究経緯や研究方法なども紹介したいと思います。